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パソコンデスクに花(はきだめに鶴、のリズムで)

花屋の店先で、かなりの確率で花を買いたくなる。

しかし、昼から夜にかけての仕事なので、

花屋が真っ当に開いている時間は大抵通勤中であり、

冷暖房が直撃の席にわざわざ花を持っていくのもしのばれる。

花をいためつけるようなものだ、と花に伸びた手が引っ込む。

 

それってすごくもったいないことだなと思う。

花を買って、それを眺めて心地よく過ごす可能性を消すことになるから。

でも、実際買った花がすぐに傷んでしまっても悲しみに拍車をかけるので、

やっぱり明日も花は買っていかない。

 

花は買っていかないのだ。

あーあ。

 

花を買って眺めるくらいの余裕が欲しい。

ペットボトルを花瓶代わりに、

明日こそは花を買っていこうか。

これと思った花一本。

一人飾って悦にいろうか。